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花と緑と自然の情報センター

長居公園 長居植物園内 (2000)

所在地: 大阪市東住吉区
発注者: 大阪市
規模等: 基本構想調査・実施計画(展示・ソフト・運営等)

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○花と緑のひとづくり・まちづくり事業のイメージ
市民の花と緑に対する興味、関心の程度に合わせてイベントや講習会、体験学習、情報提供などを行い、市民の意識と技術の向上を図ってゆく。個人レベルでの意識層への引き上げと、まちづくりの社会活動を行う積極層、牽引層への展開を目指して人材育成に取り組み、市民が主体性に進める緑化活動へと導くことを狙いとしている。

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花と緑と自然の情報センターは、自然史博物館と長居植物園が同一敷地内に開設されている利点を活かし、 大阪市教育委員会と大阪市建設局花と緑の推進本部(現ゆとりとみどり振興局)が共同で建設した施設である。
大阪の自然について理解を深め、自然の大切さを知ることができる。そして、まちの花や緑を育て、それらと共生してゆくことが、 わたしたちにとって必要であることを理解してもらえる場を目指して、花や緑や自然に関する情報発信と人々の交流の場として設立され、2001年に開館した。

高密度市街地の多い大阪においては、民有地の緑化を強力に進める必要がある。大阪市では、1990年の国際花と緑の博覧会の開催と「花と緑のまちづくり宣言」以来、都市緑化を推し進めてきたが、緑の量的な充足だけでなく、 市民に緑化の重要性を理解していただき、自ら緑を育ててゆく担い手となってもらうことが求められている。そのための普及啓発や、人材育成が大きな課題となっている。本センターは、このような背景から構想された「花と緑のひとづくり、まちづくり拠点」である。

弊社は、基本構想から開館までの数年にわたって、その機能、建築、施設、設備、運営等の検討に携わり、効果的な都市緑化の情報発信と普及啓発、人材育成手法の開発を目指した。 現在センターでは、花と緑あふれる大阪の実現に向けて、市民に様々な情報を発信するとともに、体験型のイベントや園芸実習などを行い、人々のふれあいや情報の交流の場を提供している。 多くの市民が都市緑化活動の担い手となってくれることを目指し、地域緑化活動の中心となる緑化リーダー、市民レベルの技術指導者となるグリーンコーディネーターなどのボランティアの育成と活動の支援を行っている。

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